Why I Am Not a Buddhist
*邦訳がないので、(邦訳出ました!)仏アレの試訳を使いますが、あくまで私的な勉強会の資料として一部ずつ配布いたします。訳文の販売目的ではありません。
*参加者様のみにご利用いただける引用元の試訳、ならびに録画データの配布・二次利用はご遠慮ください。
第0回
「序章・概要説明」
本書の序章にあたる概要説明はこちら↓
第1回
「仏教例外主義の神話①」
*ZOOMで行った読書録のアーカイブ、参考試訳になります。
*邦訳がないので、(邦訳出ました!)仏アレの試訳を使いますが、あくまで私的な勉強会の資料として一部ずつ配布いたします。訳文の販売目的ではありません。
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*ZOOMで行った読書録のアーカイブ、参考試訳になります。
第1回読書録を見ました。
素朴に、輪廻はあると思っています。
その昔、「利己的な遺伝子」を読んで目から鱗が落ちるような気がして、その通りなのだろうなあ、と思いました。
輪廻や、無我、無常、涅槃という考え(”規範的”も含め)が、遺伝子に有利であるならば、
それらの考えは、利己的な遺伝子と矛盾はしないですよね。
かといって、輪廻、無我、無常、涅槃を方便と考えるのではなく、私にとってそれらは素朴に事実のような気がしています。
ご視聴ありがとうございます。
輪廻と業の世界観も、現代人が進化心理学などをふまえることで新たな視座を得る契機になるかもしれませんね。