「ほびっと村瞑想会」で坐禅会 2020年10月2日 @東京-西荻窪


「ほびっと村瞑想会」様にお声掛け頂きまして、仏教のアレ編集部の2人が瞑想会のゲストで呼ばれることになりました(2回目)!

https://www.facebook.com/events/1109191856162483

ほびっと村瞑想会 様

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先着順ですのでお早めにどうぞ。

この機会に一緒に坐りましょう!

告知

以下が、今回ご紹介していただいている内容です。

おかげさまで9月は満席につき、第2回を開催します。
リアル西荻窪の畳の部屋で坐禅をしましょう。

ほびっと村瞑想部・10月もゲストとして 「仏教のアレ編集部」で活動する若い僧侶をお迎えします。

今回は、対話と坐禅です。
誰でも思い当たるテーマをご用意していただきました。


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テーマ:「ストレス社会で瞑想や坐禅を継続すること」

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瞑想や坐禅といった仏教実践をする上で、実際に行うのが難しいことは何でしょうか。

良い指導者や良い瞑想法を見つけることでしょうか?

もちろん、それも大切なことです。 しかし、我々がそれよりも大切だと、身をもって分かったことがあります。

それは「継続」することです。 どんなに素晴らしいものに出会っても、継続できなければ元も子もありません。

今回は仏アレの二人と共に、ストレスの多い現代社会の中で、仏教実践をいかに「継続」させるか、に関して互いに学びを深めていけたらと思います。

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遊心(ゆうしん)さん、道宣(どうせん)さんは「仏教のアレ編集部」としてWeb発信中。

普通の家庭に育ち、自給自足の生活と坐禅の修行をして出家した若いお坊さん。
仏教界、このままで良いのか?と波紋を投げかける活動をしています。

見た目は柔軟で、芯は本格的な辛味がある。
時代に添った改革のために見直そうとする、本音トークが魅力的です。

今回のテーマ「坐禅を継続すること」

坐禅三昧の修行を続けるために寺院から離れて、私達と同じ街の中で共同生活しているお二人です。
私達の生活にも通ずる視点をお持ちだと思います。

対話形式で、一緒に考えて学びを深めてみませんか。
トークの後は、説明つき坐禅の時間です。

一期一会の坐るひととき。

金曜の夕方に、どうぞお越しください。


【こんな方に来て欲しい】
お寺に行きにくい、でも坐禅をしてみたい方。ビギナーさん歓迎です。 ほびっと村が近いから、面白そうだからの方。 色々な瞑想を体験したい方。 仏アレさんと対話や坐禅をしたい方。

仏アレさんって誰?という方も、どうぞ!

坐禅会・内容

日時

2020年10月2日(金)
午後6:30〜8:30(受付6:20〜)

タイムスケジュール

18:30~19:30 トーク:「ストレス社会で瞑想や坐禅を継続すること」
19:30~20:00 坐禅の説明
20:30~21:00 坐禅(30分)

 

会場


ほびっと村学校(和室20畳、本屋の奥)
https://hobbit.amebaownd.com/pages/3937101/static

東京都杉並区西荻南3丁目15−3
ほびっと村3階(階段のみ)東京、西荻窪駅、徒歩2分

 

参加費


喜捨(お布施)

*喜捨(きしゃ)とは、自ら進んで喜びから金品を僧侶や貧しい人へ渡すこと。
手元にある資源を喜びから手渡し活かすこと。金額や大小に意味はありません。

*すべての方に参加する機会を広げるため、お布施となります。
ご自由にお気持ちの額をご用意ください(お釣り銭はご用意できません)
会場の設置箱に任意で入れていただきます。

人数 

10人(事前予約)

お持ち物


座布団は会場にあります。
必要な方は、マイ坐布(坐禅用クッション)

◎椅子はありません。畳の和室。
◎会場は3階まで階段のみです。

お申し込み 事前予約制


お名前、ご連絡先(必須)

↓申込みはこちらから↓
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